2011年の「サボテン・多肉植物ビッグバザール」時に購入したアドロミスクス。名前が分からなかったので、販売員に訊ねると「ラプソディって言うんだよ」との返答。 幹の部分に気根が生えることや葉の形状から、cristatusで…
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marianiae antidorcatum
葉の斑紋が非常に美しく、アドロミスクスのなかでも人気の高い種類です。 鮮やかな斑紋を出すためにはしっかりと陽に当てることが条件。ただし、夏場の高温多湿には極度に弱く、marianiaeの多くはこの季節に溶けるように腐りま…
cooperi ‘DHARMA’
生長は非常に矮性(ゆっくり)です。葉挿しで簡単に増やすことができますが、見応えのある大きさになるには時間が掛かります。 2009年時点での大きさは以下の写真を参照ください。 5年以上をかけて、やっと個性あるフォルムとなり…
marianiae
丈夫で育てやすいが、小苗の場合は根が張るまでに非常に弱いです。 葉差しの場合、株が完成するまでに3年以上はかかります。 別名 ― 和名 ― サイズ 栽培難易度 セクション 種別 ― 備考 ―